【レイキの記録】頭が痛いのはエネルギーのせい?
更新:

本日レイキヒーリングをさせて頂いたクライアント様は、「頭が痛くて」とおっしゃっていました。

昨日お父様が東京まで遊びに来られたらしく、発熱などがあり心配する一方で、クライアント様自身にも仕事があり忙しいため、頭の痛みとして体が黄色信号を出していたのかもしれません。

思考のパターンが変化する時期にも見受けられ、頭に負荷がかかっていたのではないかと思います。

頭に靈氣(レイキ)を流し始める

靈氣(レイキ)はとてもシンプルで、まずは不調な箇所にレイキを流して行くだけです。

昔ながらの手当て療法なのですが、その効力は小さくありません。

レイキを30分流し続けたところでクライアント様に状態を確認したところ

「あれ?うん、大丈夫」

とおっしゃって頂けましたので、最後の仕上げでレイキを体全体に行き渡らせて終了しました。

今回、早い段階で自分の身体の変化に気付けた事はとてもよかったと感じています。

東洋医学には「未病」という考え方があります。

レイキもその考え方を取り入れており、病が身体に発症する前に防ぐとい事も視野に入れています。

今回は既に頭の痛みという状態で身体が自分に何かを伝えようとしていましたが、小さな変化に気付けた事はとても良い事です。

これくらい大丈夫かな、と放っておく事は、生きるために与えられた大切な身体の声を無視する事になってしまいます。

健康は何をするにも大切な基盤です。

身体の声に耳をすまし、健康で快適な人生を歩んで行きましょう。