僕たちはみんな偉く無い。
偉いというのは、
誰かが優等生で、
誰かが劣等生になるってこと。
本当の優等生は、いない。
本当の劣等生も、いない。
みんな対等だ。
みんなに個性がある。
色がある。
その個性や色で、
優劣は計れない。
みんな対等だ。
上司や年上の人には、
知識がある。
仕事が出来る人もいる。
だからといって、
知識や仕事の出来不出来で、
優劣は計れない。
みんな対等だ。
そのうち自分にも知識がつく。
スピリチュアルな瞑想を始めたり、
色んな事を知って、
スピリチュアルな生活を初めたからって、
優劣は計れない。
みんな対等だ。
みんな対等で、
みんな特別。
1人1人に個性があって色がある。
1人1人が光を持っている。
偉く無いを、大切にして行きたい。
思いやりを持って、人と接して行きたい。
そうすれば、
偉くなくても、
人生は喜びに溢れて来る。
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