ヌンはエジプト神話における原初の神。

エジプトのその他の神々とは違い、唯一の神としての神と言えるもの。

神々を生み出すアトゥムをも生み出した神。

ヌンとは

アトゥムが両性具有に対し、ヌンには性別すらありません。

エジプト神話においても原初の水と混沌を表すとされています。

また、北欧神話を伝える書物エッダでは原始の世界を「昔は天もなければ地もなく、底なしの大洋と霧のような世界があるばかりでした」と表現されていることから、始まりはヌンの状態であったことが分かります。

カバラにおいては無(アイン)に相当します。

ギリシャ神話においては、始まりの混沌とした状態を「カオス」と表現しています。

また、ヘルメティカにおいて、始め世界には混沌と水があったとされることに似ています。

旧約聖書では地は混沌であったと記述され、日本神話においても初めは神さえいない混沌とした世界がありました。

多くの神話で、世界の始まりは混沌とした状態で、水が描かれています。

ヌンはそうした状態を指した概念だと思われます。

無を表す英語のnone(ノン)に発音が似ているところも、どこか関係を感じてしまいます。


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