人間が希望を感じる時

希望を感じると前に進めるけれど、希望を感じないと足が止まってしまったりします。

人間って論理よりも感情的な生き物で、それは当たり前の事なのだけれど、希望を感じる時をもうちょっと明確に紐解いてみたら、自分自身をうまくコントロールできるんじゃないかと思います。

まず、希望を感じる時は自分にメリット・利益がある時ですね。健康に良い、取り組んでる仕事にプラスになる、綺麗になる、などなど。そしてもちろん前向きな事です。人間は怠惰な生き物ですけれど、前向きな事に好感を抱くので、進化・成長をするようにプログラムされていると思えてきます。

さて、メリットがないこと、例えば健康を害することに希望を感じたりはしません。そういえばタバコにhopeというものがあったはず。それはそれでタバコを吸ってリラックスして希望を感じようという事なのかもしれません…。

実際には、100%前向きな事は少なくて、後ろ向きな事と前向きな事はセットになってやってきます。なので、自分にとって前向きな程度が大きければ大きいほど、希望は感じやすくなる、ということでしょう。

じゃあ何をもって前向きだと思えるのかといえば、何かに対して良いね!と思えるから。僕はホームページをもってサロンをしているので、ホームページの制作会社から電話がかかってきて、営業さんとお会いすることがあります。

そういう時、実現可能なプランを持ってきていただけると、これは出来る!いいね!と思って希望を感じます。でも、ホームページの制作プランってすごく高いことが多くて自分で誰かに頼んだ方が安く済むから現実的ではなく、あまり希望を感じることがありません。。。

いいね!と思えなければ、後ろ向きな内容が多く、自分にメリットがないということになります。

でも、頭で理解できなくても、ノリでああいいかも、なんて思っちゃうときもあります。

インスタグラムを使った新しい集客方法です!なんて言われて、知らない世界の事をどんどん話されると、おお~すごい!なんて思ったり。だから、その場のノリも希望を感じるには大切。

ノリと正しい状況把握が合わされば、ホームページ制作依頼をキャンセルすることもないと思います。

でも、チャラ着いた営業さんが来ると、やめようかなーと思ってしまいます。心が無いんですね、そこに。

なので、希望を感じる条件としては、そこに真心が籠っていることが大切だと思います。

自分で思っていた以上に色々と考えて配慮してくれていたりすることが大前提。それがあった上での、正確な状況把握とノリが加わって希望に繋がります。

ここまでくると、なかなか希望を持てることって世の中には少ないのかも、と思えてきます。

でも、人間が希望を感じるにはもうちょっとフィルターがかかっているはず。

それは、ネガティブな側面をしっかりとコントロールできるということ。物事にはプラスの側面もあれば、マイナスの側面もあります。

マイナスの側面が起きた時にどうしようかな、と不安や恐怖がよぎるものですが、それをしっかりとカバーできることが分かっていたら、心の中に灯る希望の光が消えることはありません。

安心して任せることが出来ます。

それから、斬新な視点も大切ですね。もう耳にタコができるくらい聞いたことのあることを言われても、あ~それね、と希望をあまり感じられません。

たとえばLINE PAYを最近使ったのですけれど。(遅いですね。。)

何回もラインペイのことは話に聞いていたのですけれど、何回も聞いていたので今の自分に必要なのかどうか分からなかったのです。なので、特にラインペイの話を聞いても希望を感じませんでした。

だけれども、そこに斬新な視点があれば、新たな刺激が頭をめぐって、使ってみようかな、と思うかもしれません。

ラインペイでキャッシュレス、という言葉は出始めた頃には斬新でしたけれど、何回も聞くとそれが何のことか分からなくても耳タコ状態で、斬新さを感じませんから、希望も感じません。

だけれど、ラインペイにお金は言ってるよ、と知ると、え!?ほんと!?となって確認するためにラインペイが使える状態にしようと思います。

ラインペイのたとえ話はここでおしまい。

もう少し希望を感じる時の状態を見てみます。

それは既存の常識にとらわれない発想であり、その人の個性が鋳型となっていること、これが大切だと思います。

価値観・意見に色付けされていないその人の視点から生まれる発想は、聞いたり見たりしていると、ワクワクしますし希望を感じます。

今の時代はもうGoogleが発達してますし、同じような情報は検索すれば出てきます。オリジナリティの無い表現は、区別がつかず、一度見たらもう慣れてしまって、この人もあの人も同じこと言ってる。。。と感じてしまいます。

なので、その人のオリジナリティがにじみ出る表現との出会いは希望を感じます。オリジナリティ・自分らしさ自体が絶滅しかけているようにも思えます。

学校に行けば均一化された教育を受けるわけで、Aと聞かれたらaと答える、みたいに人間の思考はだいぶパターン化されてしまってるように感じます。

着ている服もそんなに変りなくて、目新しい着こなしはファストファッションやインフルエンサーの真似をしたりしているだけで、そこに自分らしさが抜けていたり。社会化・社会的合という名のもとに、本当の自分を偽って、当たり障りのない自分を演じているようにも見えます。

なのでそこから脱している表現を見ると、希望を感じずにはいられません。

その表現からは、その人の純粋な欲求を感じます。誰かの真似をするでもなく、人に媚を売るでもなく、決められた枠組みの中で優劣を競うという訳でもない、純粋なパッション・欲求。

そしてそれらが組み合わさると、真に迫るエネルギーを感じますね。

こういう経路でもって、人間は希望を感じるのだろうと思います。

すごく長文になってしまいましたが、希望を感じる回路を開いていくのがDNAアクティベーションですので、機会がありましたら是非↓

DNAアクティベーション

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