年の差婚に踏み切れた発想/反対意見に流されないで。
更新:

ヒロノブです。

僕も年の差婚ですが、決める時は勢いが大事です。

周りの意見を聞くと「自分が間違ってるのかなあ」とか「迷惑かけたら嫌だな」なんて弱気になりがち。

でもその考え方は間違ってました。

あなたの行動は愛から?恐怖から⁉️

年の差婚に踏み出せない理由の根本に「恐怖」があることを認められると、新しい展開が生まれます。

バンジージャンプって後先を考えないと飛べるのに、怖くなると急に飛び込めなくなります…。あれと似ていて、結婚に踏み出せない恐怖がどこかにきっとあるはずです。

  • 愛から行動 → 喜び
  • 恐怖から行動 → 辛い

という感じで、恐怖と愛は真逆のもの。

愛と恐怖は地続きになってるのです。

愛がなければ恐怖になる。
恐怖がなければ愛になる。

年の差婚でも、恐怖が勝れば2人の愛はシュンとかき消されちゃう。

ここでチェック!周りの人はネガティブな予想ばかりして、あなたに恐怖を与えてきてませんか。

愛2に対して恐怖10の状況で、愛をキープするのってかなりハード。

そんな時こそ、冷静に現状を見渡してみて欲しいんです。その方法がこちら!

周りの人は愛に満たされた人生を生きてるのかい?

僕が年の差婚しようとした時、周りから散々止められるわけです。

  • 親: もっと年齢の近い人でいい人いないの
  • 親戚: ちょっと一言いったるわ(なぜか怒ってる)
  • 友だち: ホントに幸せなのか〜?

⚠️ここで反対意見に流されないためにも、ハッキリ確認しておきたいことがある!

色んな意見をおっしゃるあなたたちは、愛のある幸せな人生歩んでるんかい?

配偶者やパートナーの文句や不平不満ばっかり言ってない?

↑これをチェックしてみて!

🧝‍♀️「常識じゃありえないよ」
🧝‍♀️「周りで誰もそんなことしてないよ」
🧝‍♀️「世間にどう言えばいいの…」

なんて。すごーく残念な顔をしたり、嫌な顔をしてあの手この手で引き留めようとされたことも。

※ もちろん、ほとんどのケースで悪意はなくその人の思う幸せのために、心配して頑張ってくれてます。

でも情にながされても幸せにはなれないので、冷静に状況をみるべく蓋を開けてみると…。

引き止める人が恐怖をもとに日常を過ごしてるケースはかなり多かったですね。

僕はその人たちみたいなパートナーシップを築きたい訳ではないので、愛のある選択として年の差婚を選びました。

そして何年か経ち、今となってはその人たちから応援もされてます。「仲良しだねー」とよく言われますし。

現実を見ると掌を返すことありますよ。恐怖に愛が勝つ例です。

愛の選択をしよう!

周りの意見より、自分の本音を受け入れて愛のある選択をしていきましょう!

恐怖というネガティブ・エネルギーに足が止まることもありますが、愛のある選択をすれば喜びの日々がやって来ます。

ポジティブなエネルギーが10倍受け取れるようになるアデプトプログラムはオススメ!ネガティブな恐怖に左右されず年の差婚に踏み出せた大きなきっかけです。

アデプトプログラム®はこちら

ご相談はこの下にあるLINEやTwitterのDMでもお気軽にお送りください。

幸せなパートナーと一緒に歩む日々が来ますように✨

この記事のキーワード:

記事をカテゴリから探す

記事をキーワードから探す