年の差婚は何歳まであり?答えは気になる相手に直接聞こう!
年の差婚は何歳まであり?答えは相手に直接聞こう!
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ヒロノブです。

簡単に自己紹介です。年齢差が24歳の年の差結婚をしています。月収0万円の大学生の頃に、会社役員でCFOをしていた奥さんと付き合い始め、僕が23歳の頃に結婚をしました。

ちなみに、お陰様で今は奥さんの収入を上回りました。

結婚で年齢差を気にする方もいますが、ぶっちゃけ気にしてもしょうがないです。

何歳までOKか、答えは相手がもっているので、気になる相手に直接聞きましょう。

歳の差だけで結婚を決めるなんて限らないし、年の差結婚してる夫婦がいるんだもの。

何歳までOKかは気になる相手に直接聞いてみよう

何歳までOKか直接聞いてみよう

年の差婚は何歳までOKなのか気になったら、本人に直接聞いてみましょう。

聞き方はこんな感じ。

「私ありかな?」

気軽に聞いていて相手も答えやすいです。

  • OKなら「ありだよ!」となります
  • NGなら「なし」となります
  • 決めかねているなら、「どうかなー」という感じで、どっちつかず

NGな聞き方

NGなのはこんな聞き方。

「○○代(自分と同じくらいの歳)の有名人で好きな人いる?」
「何歳までなら結婚ありかな」

というもの。答えがぼやけます。

肝心なのは、相手があなたをどう思っているか。有名人や年齢だけのことじゃなくて、あなた自身が大事。

ちょっと遠回しに聞きたくなっても、「歳の差のある私はあり?」という事を直接的に聞くのがオススメ。しっかり相手の今の気持ちをしっかり確認できます。

極論ですが、結婚する前には知ることなんですよね。なので、未来へ先延ばしにせず、しっかりと事実確認をしましょう。

どんなお返事でも良い未来に繋がる

どんなお返事であっても、良い未来に繋がっていきます。

なので、気になっていたらすぐに聴いた方が実はお得です。

歳の差のある自分をどう思ってるか聴くメリット

歳の差のある自分をどう思ってるか聴くメリット

核心を話せる打ち解けた深い関係づくりが出来るようになっていきます。

相手の気持ちを確認しないと片思いのまま。表面的なやり取りはあるけれど、核心に至りません。

「相手が何を思い考えてるのか分からない」状態が続きます。

特に気にしてる歳の差結婚についてどう思ってるか分からないと、恋し続けて良いか不安だし、いつ本音を切り出されるか分からず心配になってきます。

だけど聴くことができたら、お互いに本音を話せて、相手の考えを知ることが出来ます。

手探り状態ではどこに進めばいいか分からないけれど、現状に気づけば進む方向も見えてきます。

もしNGだった時も聞いてよかったの…?

NGな時でも、有耶無耶にされて原因不明のまま突然に離れていくよりずっと良いです。

原因不明で納得できなければ、何をバネにして次に進めばいいかもわからなくなってしまいます。

大きく傷つくかもしれませんが、、、理由を知れるので、納得した上で愛し続けるか、別の人を探すかを決められます。

ぼやけた返事の時はどうする?

ぼやけた返事の時には、NGと伝えるのを遠慮してないかは確認しておきましょう。

NGじゃなければ、OKでもない理由もちゃんと事実確認します。

理由が分かれば、暗闇を手探りで歩むのは終わり。一歩前進です。

理由を話せない時は、まだ仲が深まっていないかもしれません。

強引に聞き出さず、打ち解けたコミュニケーションの素地を作っていきましょう。

ありのままの自分を知り、表に出しつつ、相手の言葉に耳を傾ける練習をする時期です。

つまり、聴いた後の反応で自分のすべきことが分かる

「歳の差のある自分との結婚はあり?」と聴いた後の反応で、やるべきことが自然に決まってきます。

なので、実際に聞いてみないと始まりません。

なので、例えば何歳差までの年の差婚は”あり”と思ってる人が何パーセントいるか、などのデータは、あまり気にしなくて大丈夫と思ってます。

歳の差結婚のデータは気にしない

データが気になるのは、上手くいかない恐怖、1人になる寂しさが根底にあるかもしれません。

だけど、データは今まで見ず知らずの誰かが作ってきたもので、目の前にいる恋人がデータ通りの選択をする訳じゃないです。

前例や常識なんて気にせず、思いのままに、恋人を愛した方がいいんじゃないかなと思います。

数字は愛を阻んで制限するものではなく、愛を選んだ人の結果が表れたもの。

誰もが愛のある行動を選択を出来て、未来を明るく変えていく可能性を秘めてます。

何歳まで大丈夫か気にせず、想いのままに行動しよう

データを調べて、世間一般で何歳までの年の差婚が”あり”か”無し”かを知り、期待や不安を抱いても、直接相手に聞かないことには結果は未知数です。

相手は生身の人間なので、データとは違います。

なので、実際に聴いてみることで、初めて結婚に向けて話を前に進められます。

数字やデータに縛られず、思いのままに好きな人との関係を築いた方が、自由に恋愛と結婚ができます。

自由な選択の積み重ねは、きっと愛でいっぱいの未来に繋がりますよ。