何かを意図して求めるとき、どこまでが欲で、どこまでが必要なのか。
その判断に迷うことは多くあり、自分がどこに向かっているのか、ゴールが見えなくて足を進める力が湧かなくなる事もあります。
道に迷ったときの光になれたらと思い、今気づいていることをシェアしたいと思います。
必要か欲かは「意志」によって決まる
意志とは?
その意志を現実にするものは「必要」なもので、それ以外は「欲」と考えられます。
意志より多くを望めば欲になりますし、意志に届かない現状に満足するのも一種の欲になります。
欲は多すぎても、少なすぎても良くなく、意志を成就するのにちょうどいいくらいが良いです。
隣の芝は青く見えると言いますが、自分の芝に集中するのが必要なことです。
これが自分の道を歩むことであり、本当に豊かな生き方だと思います。
何かを所有するということは、その何かに自分の心や現実的な行動を制限されるということ。
その制限が自分の意図したものであれば、必要性を満たしてくれるので問題ありませんが、欲から来ていると不自由な感覚になると思います。
必要性より欲を選んでしまう例
よくあるパターンとして、お金がある方が選択肢が増えると思うかもしれませんが、お金を手にするために自分の意図する道から外れてしまうこともあります。
例えですが、釣りをして暮らしたいと思った人がいたとします。
その日暮しですが、日々釣りをして食いつないでいました。
そこへある人が来て「お金持ちになったら、もっと経済的な豊かさがあって、時間にも余裕が出来るよ」と言いました。
その人の話を聞いたその日暮しの人は、それから何十年も大好きだった釣をやめて、お金を稼いでリッチになりました。
そして経済と時間の余裕を手にした後、釣りだけをする暮らしに戻ります。
そう、ある人のアドバイスを聞く前の生活に戻ったのです。
本当に必要だったものは、すでに手に入っていたのに、道から外れてしまい、何十年もの間、自分の本当に必要なものから離れてしまい、不自由な暮らしを送った後、また自由な暮らしに戻ったのです。
大切なのは、自分自身を知ること。
自分は一体何者なのでしょう?
その気づきは、アデプトプログラムによって始まります。
本当に大切なものをしっかりと見つめて、毎日をもっと充実したものにするために、このメッセージがお役に立っていたら嬉しいです✤