こんにちは!八王子のスピリチュアル・プライベートサロン「ベール」のヒロノブです。
僕は「なんで生きているんだろう?」と生きる意味を小さいころから考えていました。
社会人になってもその気持ちは変わらず、働く気力が出ない時も。家族に聞いても「どうやって食べてくんだ?!甘えとっていかん(名古屋弁)」と言われるばかり。
でも、これは決して「甘え」の一言で片づけられないこと。
スピリチュアルな学びを深めて隠された知識を理解する進めるにつれて、その答えが見えてきましたので、ブログにしていきます。
人間は食べるため、稼ぐために生きてるんじゃない。
生きるためには食べる事が必要ですが、食べるために生きる必要はない。
実際に、色んな方法で食べていけますし。実家暮らし、生活保護、居候、働いてお金を稼いで食べ物を買うなど。
だから、食べていくために、嫌な仕事を無理して続ける必要はないんですけれど。
スピリチュアルな学びが深まるにつれて、「稼ぐために生きる」って、「ディズニーランドで掃除をして帰る」ようなものだと思えてきたのです。
ディズニーランドで掃除をして帰りますか?
スピリチュアルな基本として「人間は永遠の存在で生まれたことも死ぬこともあり得ない」という原則があります。
それは、永遠のスピリットである自己が、有限の肉体をほんのちょっとの間だけ地球で体験しているのが人間だからです。
実は、人間は地球という宇宙の中でも珍しいディズニーランドみたいなものを体験しに来ているんです。
せっかくディズニーランドに行ったら、ジェットコースターに乗ったり、ミッキーと写真を撮ったりしたくないですか?
でも地球の人生になると、やりたくもない事をやり続けちゃう。
「おい。お前はディズニーランドにいっても絶対に掃除をしないといかん。理由はとにかく掃除が大事だ。掃除をし続けろ。それがディズニーランドにいく意味だ!」
って言われたら、
「え、なんでディズニーランドに行くんだろう。意味あるのかな。。。」
って思いますよそりゃ。
地球の人生で「なんで生きてるんだろう?」と思うのは、これと全く同じ構図!
生きるための仕事ばかりしてたら、「何で生きてるんだろう?」って思うのは当たり前だー。
両親も友だちも、ほとんどの人が「働くために生きる」価値観をもってるので、「楽しむために生きる」生き方に気づけなかったんです。
そして学校では生き方を教えてくれませんでした。教えてくれたらいいのに。。。
地球の生き方を知らないってやばくない?
知らなかったら、そういう生き方が出来ません。
人生ってこんなもんなのかな、って思って退屈な日々をやり過ごすしかなくなってました。
でも知らないんだから仕方ない。こんなエピソードが僕にはあります。
小学生のころ、授業参観中にもらったプリントを先生に「これらいらないから捨てていいですか?」と聞いたら教室の空気がシーーーンと静まり返った。
ほんとに自分の人生にとって何の関係もないプリントだったのだけれど、それを宿題でやらないといけないんですよ。
意味のわからないことに、成績をつけて意味を持たされ、まるで意味がある事のように錯覚し、膨大な時間を注いでき小学生、中学生、高校生、大学生を過ごせば、もう生きる意味なんて全然分からないし迷子になります。
「お金持ちになろう!」とか「そのために弁護士になろう!」とかしか思いつかなくなってしまってました。
自分がやりたいことをやって生きて地球を体験する、という自然な発想がなくなってたんですね。
これ、「あー、何で生きてるんだろう?」の元凶!
だから、ほんとに自分がやりたいことを知り、それをやりながら生きていく知識を学んでいく必要があったのです!
それが自分にとっては2日間で本物のスピリチュアルを学ぶセミナー「アデプトプログラム」でした。
そろそろ何で生きてるんだろう?に答えを出す時
なんで生きてるんだろう?に対して、今ある知識で答えを出すことはきっとできないはず。
考えてわかるんだったら、今頃ハッピーな人生を送っているんです。
12年間以上の学校生活で身に着けたネガティブな知識はビッシリ頭に染みついています。
そんな頭をポジティブに変えていくのは一人でやるには大変すぎます(もしかしたら無理かも)!気づいたら早めに受けて人生を変え始めた方がお得です。
実際に「なんで生きてるんだろう?」に答えが出てきた時は、自分の中から正解を見つけ出せるようになっていきます。
誰かから教えてもらった正解だと、いつまでも依存してしまいますし、結果に一喜一憂してしまうのだけれど、そういうこともありません。
自由で喜びや愛のある日々を生きられています。
「なんで生きているのか?」に答えを出したい方はぜひ《アデプトプログラム》へ!
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