低賃金で長時間労働の社員から独立し時間とお金に余裕が生まれた(アデプトプログラムの変化)
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2016年ごろアデプトプログラムを受講しにきてくださった女性。
当時は驚くほど低いお給料で長時間の勤務をされていました。
会社から条件を出されたらなんでも飲み込んでしまうような性格でした。
そんな時、人生を変えるなら何でもやろう、という意気込みでアデプトプログラムを受講にいらしてくださいました。
その後、少しずつ職場での人間関係に変化が訪れ、今では時間的にも経済的にも余裕のある日々を送られています。
ポイントはアデプトプログラムを通じて自分自身を神聖な存在として扱い始めたこと。
労働環境や人からの扱われ方が相応しくなければ気づきが起き、自分らしくあるために行動が変わっていきます。
今ではしっかりと交渉されていて、まるで別人のようにその人らしさが出ておられます。
どこか周りの為すがままな所があると感じていたとしても、人は変わっていけることを証明してくださったと思います。