アデプトの効果って本当にあるの?

アデプトの効果 本当

「アデプトを受けたけれどあまり効果を感じられません」という声を聞くことがあります。

“すごく効果を感じている方と、そうでない方の違いはどこから生まれるの?”

“アデプトの効果って本当にあるの?あるとしたら一体何?”

素朴な疑問ですが、過去の自分に聞かれたらこう答えるだろうな、という本音をシェアさせていただきます。

“効果がない、変わらない”理由

スピリチュアルなセミナーには神秘的な期待が寄せられることもあります。

宏宣はというと、アデプトを受けようと思った頃、奇跡的な力が開花するのではないか、と思っていました。

勉強なんてスラスラ出来るくらい賢くなるとか、予知能力がつくとか、一瞬で人をヒーリングが出来る様になるとか、を期待していたわけです。

もちろんこれらが非現実的なこと、ということではありません。

しかし、自分の思い描く理想と、現状との距離感を冷静につかめていないと、現実化が進んでいても「効果がない」と感じがちです。

ネットに並ぶ素敵な言葉と自分の現実の差

アデプトを受けて輝かしい人生を手に入れた方を見て、自分と比較するとがっくり来ることは、誰にだってありうることです。

知り合いにアデプトの道を先に進んでいる人がいて、その人と自分を比べたかもしれませんし、デビッド・ボウイやビートルズなどのアデプトを受けた有名人と自分を比べたかもしれません。

はたまた、ネットでアデプトを受けた方の感想を見たかもしれません。

そうした紆余曲折をへて、こんな言葉が発せられるのを聞くことがあります。

  • 「こんなアデプトですいません」
  • 「私はダメアデプト」

理想が現実にならない焦りや不安から、私も過去そんな気持ちになったことがありました。

けれども、まだ求める現実になっていないのは、その過程にいるので当たり前の事です。目標に向かって進んでいる段階で、自分を卑下する必要はありません。

また、こんな言葉を聞くこともあります。

  • 私に奇跡なんて起きないんでしょうか…。

率直に言えば起きる可能性はあります。

ただ、周りで起きている奇跡を傍観している人にとっては、目指した所へ行き着いている人に、驚くべき奇跡が起きているように見えるかもしれません。

しかし、それを起こした当人にとって、それは奇跡的といえる程の驚きはなく、当たり前のことが起きたという感覚になるでしょう。

人は人、自分は自分

周りの人が自分の望む人生を既に実現しているところをみて、いいなぁと羨んでいると、「不足」に目が行きがちになってしまいます。

周りの人の人生の進み方と、自分の人生の進み方は全然違います。

隣の芝は青く見えるので、他人と自分を比較する時には注意が必要です。

意識がずっと不足に向いていると、「不足」の感情と思考で自分が満たされてしまいます。すると、”「不足」状態にある劣った自分”、という気分になり、自分を卑下したくなっています。

他人と自分を比較する時は、「不足」ではなく「持っているもの」に目を向け、それを育てていく楽しみに目を向けると、好循環が生まれます。

例えば、運命のパートナーが欲しいと思ったら。

運命の人と一緒になれい理由を並べて、運命の人と一緒にならない選択を取ることも出来ますし、一緒になることを選択することも出来ます。

人には「選択」が委ねられているのです。

委ねられている選択

アデプトを受けても変わらない、という根本的な原因は「変わらない選択」を取ることにあるのかもしれません。

「選択」については、『選択の科学』という本でも一時ブームが起きましたが、選択が人生に与える影響は多大です。

《アイディア->思考->計画->行動》という流れで現実は生まれますが、どの部分にも「選択」が関わっています。

どんなアイディア・思考・計画・行動を取り入れるかという選択です。

本当の自分で生きるために取るべき選択は、アデプト後はより一層明確に分かってきます。

”そのまま”の自分から、”ありのまま”の自分にシフトをするには、本当の自分が望んでいる選択をすることで進みます。

自分自身を知るということは、自分がどのような選択を取っているか、どのような選択をするのかを知ることでもあるのです。

(”そのまま”と”ありのまま”の違いは『アデプトとは何?伝えられる秘密の教えとは』にてお伝えしています。)

マザーテレサの格言

アデプトのマザーテレサは、このような言葉を残しています。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

思考や言葉や行動など、それぞれのキーワードで、どのような選択を取っているでしょうか。

これら一つ一つで今の自分がどんな選択を取っているか気づき、本当の自分が望んでいることに変換していくことで、本当に自分が行きたい人生(いわゆる”奇跡”)へと繋がっていくのです。

思考は現実になる

アデプトに効果が無いと感じている理由の根本には「思考」があります。

マザーテレサも言うように、思考は最終的に運命となって現実に現れます。

ただし、アデプトを受けても思考が現実化するパワーは変化しません。

思考が現実になる力は、誰にとっても変わらない、普遍的な原理原則なのです。

貧困状態でも豊かな状態でも、原理原則は平等に働いています。

地球の重力や太陽の光線を全員が平等に受け取るように、思考が現実化するパワーも全員が平等に受け取っています。

頭を落ち着けて、心を開いて、これだと思える行動をとるから、願っていた思考が叶いやすくなるのです。

効果を感じられない時は、自分の思考が現れている、言葉・行動・習慣・性格・運命に目を向けてみると良いと思います。

どんな効果があるか

アデプトを受け現れる効果は、自分自身に気づくということです。

どうして今の自分の現実がこうなっているのかに気付けたら、そこから変わっていくことが出来ます。

現実になっている人生の多くは、自分自身を知らないために自動的に現実化されています。

自動的に現実化している元となっている、自分が無意識のうちに選択している思考や行動を知り、自分を変える、ということが現実に与える好影響は非常に大きいです。

引き寄せる力と魔法

結果的に、引き寄せる力は強まります。

それは、ちちんぷいぷい、と魔法の用に変わるのではなく、現実化の仕組みを知ることで着実に強まっていくのです。

超有名な魔術師アレイスター・クロウリーは、魔法の定義についてこんな言葉を残しています。

魔法とは意志に従って変化を起こす科学であり業である。(『魔術 論理と実践』(MAGICK in Theory and Practice)より引用)

手放しでなんとなく魔法は起きるのではなく、意志を持って起こすのだと。例をあげてこのように続きます。

自分が知っている何らかの事実を世界に知らしめることが私の意志である。したがって私は、「魔法の武器」としてペンとインクと紙をとり、この文章を私が教示を与えたいと願う人々が理解できる言葉で記すのである。そして、印刷屋・出版社・書店といった「霊」を召喚し、人々に私のメッセージを伝えるよう命令する。

“ちちんぷいぷい”ではない本当の魔法は、自分が起こしたいことを適切な手段で現実にすることだと言っています。

また、呪術と魔法は同じものに捉えられることもありますが、クロウリーの定義などと比べると、異なるものだと分かります。

現れている効果の紹介

アデプトを受けた方に現れている効果やいただいている感想を、並べてご紹介します。

  • 願いが叶いやすくなった
  • 引き寄せが早まった
  • パートナーが出来た
  • 自分の人間関係がどんどん様変わりする様な体験が続き、非常に驚いた。
  • とても幸せに感じている
  • 楽しいことが盛り沢山になった

他のサロンを見て書いてあった効果

ベールだけで見ていても視野が狭くなるので、私たちのサロン以外でアデプトを受けられている方が、どのような効果を感じているかも、ネットで調べてみました。

  • 大金を引き寄せた
  • 旦那さんの態度が良くなった
  • 自分のしたいことがみつかった。
  • パワハラ、セクハラ、貧乏、嫌われもの、という状態から脱出できた
  • 決断が早まり、迷いがなくなり、自信を持てるようになった
  • 不安や焦りに巻き込まれないようになった
  • 友達から「本当に変わったね」と言われた

などなど。

魂のレベルが上がる?

アデプトプログラムの受講を考えている方から、「アデプトを受けると魂のレベルが上ったままに縛られてしまって、辛くなるんでしょうか?」と聞かれたことがあります。

“魂のレベルが上がる”というのが、”魂が良い状態になる”ということだとすれば、辛くはなりません。楽になります。

辛くなる状況があるとすれば、元々辛かった時にそう感じます。

例えば腰痛があまりにひどいと、人間の脳はあまり痛みを感じないように命令を出します。

しかし少し改善すると、痛みがわかるようになってきます。

これは自分の腰が悪かったことを気づけるくらいになった、ということです。

魂が束縛されている状態があるとすれば、それは自分の状態に気づけていない状態です。

なぜ効果があるか

スピリチュアルな変化

チャクラや生命の木(カバラ)が活性化されます。

スピリチュアルな体が活性化されるのは、3%しか使われていなかった脳が、4%,5%と使われるようになっていくようなものです。

しばしば勘違いされますが、スピリチュアルな知識が得られるから効果がある、のではありません。

マハトマ・ガンディーは1925年10月22日に『Young India』誌にて、「七つの社会的罪」(Seven Social Sins)の内の一つとして、指摘したことがあります。

人格なき知識 (Knowledge without Character)

知識そのものだけではなく、知識を使う人の格が問われると。

今では誰でもインターネットで調べれば、多くの知識は手に入れられます。大切なのは知識を活かすこと。

知識だけを求めて本やネットサーフィンに費やしたエネルギーは、知識に留まってしまいます。

知識は実践することで、現実を変化させるパワーを持つ「知恵」に変化するのです。

実践方法は様々ありますが、チャクラや生命の木(カバラ)が活性化されていると、世間一般にとって良い方法ではなく、自分にとってベストな方法が何なのかを察知しやすくなります。

自分自身の意志選択

アデプトを受けるという行動は、良い人生を望むという意志を選択する行動です。

なんとなく良い人生にしたいな、と思っているだけでは、アデプトのためにお金と時間を使えないと思います。

本心から良い人生に変えたいという思いを持って決断することは、人生を良いものに変化させていく原動力になります。

信じるから効果がある?

何を信じるかによって結果は大きく異なります。

自分以外の神様のパワーにすがったり、アデプトをしてくれる人のことを信じても、効果は全く出ません。

信じるべきは自分自身です。

自分以外の人に自分の人生を預けてしまったら、結局自分の本心で行動を起こせず、レールに沿った自分以外の人生を生きていく事になってしまいます。

「神様の声が聞こえたからそうやった。誰かに言われたからそうした。占い師に言われたから…」としていると、どこか被害者になっているような感覚がつきまとうかもしれません。

そもそも自分自身にパワーがあります。

誰かがすごくて偉いのなら、自分だってすごくて偉いんです。同じ人間ですから。

だからと言って尊大になって良いのではなく、お互いに凄いのですから、褒め合ったり、敬意を持って関われるのが理想的だと思います。

信じる者が救われるのだとしたら、まず自分自身を信じる人でしょう。

盲信と疑念のバランス

自分を信じていたら、盲目的になんでもかんでも信じることは減ってくると思います。

誰かが言っている言葉を、頭を静めて心を開いて感じて考えてみると、自分の思いと異なっていることもあるでしょう。

そうした時は、誰かの意見を鵜呑みにする必要はないのです。

西洋占星術を学ぶ時、先生より「私の言うことは全て嘘だと思って下さい」と言われました。鵜呑みにせずに自分自身で真偽を確かめてください、ということだったのです。

こうした態度は、曖昧な西洋占星術が後世に残る可能性を排し、確かな技術を残す可能性を高めるため、非常に敬意を感じます。

またこれは真実を突き止める態度だと思います。

疑念が強過ぎても、盲目的に信じても、どちらに偏っても判断を誤ってしまいます。

頭を静め、心を開き、自分を信じて判断をすることが大切になるでしょう。

誰から受けても同じ効果ですか?

しばしば聞かれるのですが、こうした疑問が出るのも、自分が気に入った人を選びたいと思っている時が多いように感じますので、自分が納得のいく気に入った人から受けたら良いと思います。

アデプトが気になった方

詳細は「アデプト」のページを御覧ください。

 
 
 
 
 

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