アデプトプログラムを受けた場合と受けない場合の違い
更新:

自分自身もアデプトプログラムに参加した身で、プログラムに参加した場合としなかった場合で自分の人生はどう変わるんだろう?と思う事がありました。

今の自分は、アデプトプログラムに参加していなかった場合にもこうなっていたんじゃないの?と思ったり。

なので、アデプトプログラムを受けた場合と受けなかった場合の違いを、受けたらどうなるのかという視点から明らかにしていこうと思います。

まず、アデプトプログラムを受けた方は自分の世界・宇宙を作り始めます。

今まで無理だと諦めてたことや、後回しにしていたことにチャレンジしたり。

無理だと思ってることにチャレンジするのは、日々の惰性が働いている中では相当難しいものがあります。

流れを大きく変えて一歩を踏み出していくケースをよく見ます。

ただ、その大きな一歩を本人が気付いてなくて、自分の変化に気付いていない、ということが良く起きます。。

惰性を振り切る裏側の仕組み

日々の惰性を振り切ることになる背景に、アイデンティティを再定義し始めることにより、思考回路が新しくなることがあります。

自分がどんな人かという概念・定義が崩れてきて、本来の自分やその可能性に気づき始めます。

その過程で、自分がしがみついて手放さないエゴが生む問題を問題視できるようになってきます。

ストレスのかかることや、よくよく考えるとオカシイことも、慣れてしまうと問題じゃないかのように感じてしまいます。

けれど、不満だったり違和感だったり、一人一人の発見ルートは異なりますが、問題に気付けるようになってきます。

問題に気づくメタ認知的な視点

問題が問題視されて、本当の自分への気付きがあると、人生の中にある神秘的な事や、生き甲斐などを感じてきます。問題を認識できるメタ認知が出来るようになってくると言えばいいのでしょうか。

孤独感や理解されない気持ちが薄れて、自分を貫く意志が強くなったり、喜びを感じる事が何かわかるようにもなっていきます。

それは、自分の持つ価値観が燃えて、小さなこだわりが減っていくプロセスに下支えされています。

また、本当の自分がどういうものなのか、肌で感じて分か様り始めてくるのも、アデプトプログラム。

エネルギーを向ける方向を掴んでいく

本来の自分がなんとなく分かってくると、どの方向に進めばよいのか分かるようになってきます。

エゴがあるから壁にぶつかるかもしれないですし、魅力に惹かれてなにかに魅了されるかも知れません。

どちらにせよ、自分が進むべきき道が見えてきます。

そして日々の現実では、人間関係が変わったり、仕事が変わったりと、環境に変化が現れることもあります。

ただ、現実に現れることは、それまでにいろんなバックグラウンドがあって顕在化するので、毎回毎回すべての人に同じような効果が出るということではないです✍️

アデプトプログラムを受けた人は上のような効果が人生に反映されてるように見えます🧐

アデプトプログラム®