DNAアクティベーションって受けるとどうなるの?と聞かれるのですが、やはり色々と説明するよりも感想をご紹介するのが1番。
ということで、久々にDNAアクティベーションの感想のご紹介をします!
早速ご紹介を
DNAアクティべーションの最初の効果のおかげか、昨夜は一週間ぶりの不眠を解消して、すぐに眠りにつくことができました~笑
偶然なのか、小さなシンクロもたくさん起きています。
体の不調を良くしようとDNAアクティベーションを受ける方は少ないのですが、肉体に好影響が出るのはDNAアクティベーションの特徴的なところ。
「肩こりがなくなりました」、という声や、「腰の痛みが不思議となくなっています」という声をいただいたこともありました。
肉体の変化に加えて、今回のケースのように意識が広がるということもあります。
シンクロニシティと意識の拡大
多くの人の基本的なレベルの「意識」は、基本的に自分に向いています。
自分に意識が集中しているので、このような状態になりがちです。
- 周りに与える影響力は少ない
- 人に理解されない
- 人を理解できない
- 人に認められない
自我(エゴ)という殻に閉じこもっているような状態ですね。
DNAアクティベーションをすると、この殻がパリーンと割れて、本当の自分がムクムクと出てきます。
すると、「わっ!自分って1人じゃなかった!」って気づいて、人を理解し始めたり、人と心で繋がれる接点が出来て認められるようになったりします。
意識は個人レベルから、集合意識レべルに近づいていきます。
ですので、シンクロニシティが起きることも。
シンクロニシティって?
シンクロニシティは「偶然の一致」のことです。
例えば、「お昼にラーメンが食べたいなと思ってラーメン屋に行ったら店が閉まってた」という事が、自分だけでなく友達にも起きていたり。
自分だけで行動していたつもりが、自分以外の誰かの行動と繋がっていることに気づくのです。
こうした出来事に気付けるのも、意識が個人意識レベルから集合意識レベルに拡大しているからですね。
これもアクティベーションの効果の一側面
今回は「シンクロニシティとDNAアクティベーションの関係」という角度から、アクティベーションを受けるとどうなるの?ということをご紹介してみました。
まだまだDNAアクティベーションで花開く側面はたくさんありますので、随時また紹介していきたいと思います*
メニューの詳細は『DNAアクティベーション』のページをご覧ください。