ティファレト

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ティファレトはカバラにおける第六番目のセフィロート(天球)。

この記事では「ティファレト」とは一体何なのか、ご紹介していきたいと思います。

ティファレトとは

ティファレトは第六のセフィラーで、画像の黄色くなっているところです。

ティファレトに割り当てられる象徴的意味は「美」。

カバラの4つの世界においては「形成・イェツィラー」の世界に属し、ケセド・ゲブラーと「倫理的三角形」を作ります。

英語の発音上「ティファレス」と呼ばれることも。

ティファレトの特徴

「ティファレト」は、「ゲブラー(峻厳)とケセド(慈悲)」という相反する性質を持つセフィラのバランスが取れた後に生まれるセフィラーです。

バランスをとって生まれるセフィラーは生命の樹の中央にあるのも特徴的ですね。「イェソド」もそうです。

ティファレトのエネルギー状態

ゲブラーの峻厳と、ケセドの慈悲のバランスが取れたところに、ティファレトの美が現れるのですが、その美とは一体どんなエネルギー状態なのかを詳しくみてみます。

献身

ティファレトのエネルギー状態は「献身」です。

自分の感情や思考という小さな我を、成し遂げたい理想のためにコントロールして大きな我を優先させる献身、いわば自己犠牲で表されます。

映画『コンスタンティン』で、主人公のエクソシスト、コンスタンティンが自己犠牲によって天国へ入っていくシーンがあります。

これは、自己犠牲によってはじめて、ティファレトの真上にある至高の三角形の頂点、つまりケテルの世界に入る事ができる、ということなのでしょう。

仕事で言えば、自分がやりたくても向いていないことがある訳ですけれど、そんな小さな欲を捨てて、向いていない事は人に任せて、自分は自分のできる事をして目的を成し遂げようとする姿はとても美しいです。

恋愛でも、自分を犠牲にしてでも尽くしてもらえると、大きな愛を感じます。

こうした生き方は、ロウアーセルフではなく、「ハイヤーセルフ(高位の自己)」に従った生き方とも言われます。ハイヤーセルフとは何なのかなどは「ハイヤーセルフと繋がり真我で生きる3つのポイント」でまとめています。

ティファレト 犠牲

上と下の中間点

生命の樹で、ティファレトはちょうど真ん中に位置しています。これは、上の世界と下の世界の転換点の役割を担っているということ。

上の世界は目に見えない世界。抽象的な力の世界で、セフィラは「ケテル・コクマー・ビナー・ケセド・ゲブラー」。

下の世界は目に見える世界ですね。具体的な形の世界で、セフィラは「ネツァク・ホド・イェソド・マルクト」。

生命の樹の上から下に向かう際、抽象的なエネルギーはティファレトを境に具体的になり五感で捉える世界に転換していきます。

反対に、下から上に向かう際には、五感で捉えられる形を持ったエネルギーは、ティファレトを堺に五感で捉えられない抽象的なフォースに昇華します。

こうしたエネルギーの転換を、ヘルメス・トリスメギストスは「As above, So below(上にあるがごとく、下もしかり)」とエメラルド・タブレットの中で表現しています。

直観

また、ティファレトは「自分はこれをするんだ」というような「直観」を受け取る天球です。セフィロトの樹の一番上、王冠の称号を持つ第一セフィラー「ケテル」からまっすぐ下に降りた所に「ティファレト」があり、自分にとって最高のものをダイレクトに受け取れる場所にあるため、直観を受け取る役割を持ちます。

そこに感覚的なイメージはありません。「霊感・第六感」など「天使が見えた!」というような五感の延長線にあるような感覚は、ティファレトよりも低い次元にある「ネツァク」や「イェソド」で起きることです。

低い次元が悪いというのではありませんけれど。低いこと、高いこと、といった状態に良し悪しはありません。「ロウアーセルフ」である低次元の肉体がないと、こうして地球で肉体を持って「ハイヤーセルフ」が活動出来ませんから。低いのは良くないんだ、という思い込みは良くないです。

それぞれが、それぞれの”持ち場”について、どの次元であろうと一所懸命輝くことで、物事が成り立っているのです。それを知ったら、もうただただ感謝しかありません。どの次元であろうと、欠けてはならないのですから。

ネツァクとイェソドがなければ、マルクトという現実が生まれることはありません。しかし、イェソドなどで見える「幻想・イリュージョン」と、ティファレトより上の世界で扱われる「実在・リアリティ」は異なるものなのです。

こうした微妙な違いは文章にして公に表現しても伝わりきらないため、アデプトプログラムを通した「秘密の教え(密教)」が必要になってきます。

本やブログやCDなどの五感で感じられるものは全て「顕教」であり、情報によってある程度の理解をもたらしますが、一人一人の本質に到達するための力は持ち合わせていません。”なるほどねぇ〜”と思う程度です。

一人一人の掛け替えのない本質に到達するパワーを持った教えは密教と言われ、顔を合わせて口伝で伝えられるものなのです。

太陽

樹の中心にあるところから、ティファレトは私たちの住む宇宙の中心にある「太陽」の意味を持ちます。

太陽の光は糖尿病、ガン、うつなどに良い影響を及ぼし体を健康にする働きがあることも分かってきており、「治療」に関することもティファレトに割り当てられます。アスクレピオスや薬師如来など、治療・医療に関わる神様はティファレトに割り当てられます。

また太陽は地球に住む生き物の命を育むエネルギー源でもあり、「生命力」そのものも表します。チャクラで言うところの、「太陽神経叢」と同じ役割です。

また、生命を繋ぐ中心という意味で、貨幣のお金もここティファレトにあります。私たちの生活はお金を中心に動いています。

美 ミロのヴィーナス
Photo by ColdSleeper 

黄金比のように均衡の取れた状態は「美」とされているため、樹の中心にあるティファレトは「美」も表します。

ヘルメティカにおいて、ヘルメス・トリスメギストスは”the beautiful and good are in god alone and nowhere else(美と善は神のみにあり、他のどこにもない)”と記述しました。

“神々”ではなく”神”はカバラで「アイン・ソフ(Ain Soph)」であり、そのエネルギーを一番初めに受け取る第一セフィラー「ケテル(善)」と、その神-ケテルから直線的にエネルギーを受け取るのは第六セフィラー「ティファレト(美)」となるわけです。

上の写真は、ティファレトという美(ティファレト)を、彫刻という手法(ホド)でもって表現(マルクト)したものです。

ティファレトに対応する様々な概念

ティファレトに対応する概念
神の名前 テトラグラマトン
大天使 ラファエル
天使の位階 メラキム
称号
惑星 太陽
タロット 4つ組の6のカード
ヘブライ語表記 ThPARTh(タウ アレフ レッシュ タウ)

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